1xBetでスポーツ賭けのスリルを体験しましょう。新規ユーザー向けの素晴らしいボーナスと、常連ユーザーのための魅力的なプロモーションを提供しています。さらに、1xBetでは複数の入出金オプションが利用でき、ユーザーが安心してサービスを利用できるよう配慮されています。賭けるたびにボーナスが獲得できるプログラムも用意されており、より多くの利益を楽しめます。詳しくは 公式サイト1xBet をご覧ください。
Sylfeedバージョン1.2.0をリリースしました。
バージョンアップの内容は以下の通りです。
追加:
– 「フォルダーごとに同期」オプションを追加
– 「クイック同期」オプションを追加
– 「バーのスタイル」オプションを追加
– 「Read It Later」連携機能を追加
変更:
– 最後に使用したアカウントから再開するように変更
– 記事一覧の未読/既読・ピンのタップ可能幅を調整
– ページ送りのアニメーションを変更
– リスト表示で未読数がゼロの場合、前に戻るボタンを表示
– 同期処理のパフォーマンスを向上
– Instapaper連携で記事のタイトルを送信するように変更
– タグ選択時のタグ一覧を購読リストから取得するように変更
– 記事のスクロール中は回転をロックするように変更
修正:
– 新着アイテムの取得がたまに失敗する問題を修正
– 設定画面でたまにクラッシュするバグを修正
– アカウントを切り替えた時にたまにクラッシュするバグを修正
– フィード一覧でセクションを超えて並べ替えようとした場合におかしくなるバグを修正
「フォルダーごとに同期」オプションを追加
通常の同期ではフィード単位での同期となりますが、「フォルダーごとに同期」オプションをオンにすると、フォルダー単位で同期を行うようになります。これによってわずかではありますが同期速度を向上させることができます。(※バージョンアップ直後はフィード単位で同期を行いますが、二回目からはフォルダーごとに同期されます)このオプションはオンにすることをおすすめいたします。
「クイック同期」オプションを追加
「クイック同期」オプションをオンにすると、新着アイテムのみをダウンロードすることによって高速な同期を行うクイック同期が使用可能になります。クイック同期では、既読、スター、タグ、フィードの購読/解除など、Web版のGoogleリーダーや他のアプリで行った変更は反映されません。クイック同期が有効になっている場合、同期ボタンを長押しすることによって通常の同期を行うことができます。
Web版のGoogleリーダーや他のアプリと併用しないという方はこのオプションをオンにすることをおすすめいたします。とはいえ、フィードの購読/解除はSylfeedではできないため、必然的に他のクライアントを利用することになります。そのため、フィードの購読/解除を行った場合は同期ボタンを長押しして通常の同期を行うというのを頭に入れておいてください。
他のクライアントと併用される方は、既読が反映されないリスクを考慮した上で、このオプションをオンにしてください。
具体的には、以下の操作を行うと他のクライアントで読んだ記事が未読のままになります。
- 他のクライアントで記事を読む
- Sylfeedでクイック同期を行う
クイック同期では既読情報は同期しないため当然といえば当然なのですが、この場合は慌てずに続けて通常の同期を行うことによって1の既読を反映することができます。
問題は次の場合です。
- 他のクライアントで記事を読む
- Sylfeedで記事を読む
- Sylfeedでクイック同期を行う
この操作を行ってしまった場合、通常の同期を行っても1の既読が反映されることはありません。もしこのような状態になってしまった場合、「既読にしたアイテム」を開いた状態で同期を行うことによって、ある程度は回復することができます。ある程度というのは、「既読にしたアイテム」の保持件数によるからです。たとえば保持件数が100件の場合、最後に読んだ記事の100件分の既読が取り込まれ、反映されます。これは既読だけではなく、スターやタグでも同様です。
こんなややこしいのはイヤだという方は、このオプションはオンにしないことをおすすめいたします。
「バーのスタイル」オプションを追加
画面上部のナビゲーションバーと下部のツールバーの色が鮮やかすぎて目がツライというご意見がありましたので、これらの色を変更できるオプションをご用意いたしました。新しく追加された「デフォルト」と「ブラック」はiPhone標準の色となります。「シルフィード」は今まで通りの鮮やかな水色です。また、未読ボタンの色もバーのスタイルに合わせて変更されます。
ちなみに初期値は「デフォルト」ではなく「シルフィード」です。なんかややこしくてすみません。
本当は背景の色や画像、フォントの色なども変更できるようにしたいのですが、他にやりたいことがたくさんあるのでなかなか難しいのが現状です。いつかやりますので気長にお待ちください。
「Read It Later」連携機能を追加
記事、もしくは表示中のWebページをRead It Laterに保存する機能を追加しました。設定方法はInstapaperと同様ですので省略させていただきます。
最後に使用したアカウントから再開するように変更
アプリ起動時に最後に使用したアカウント(終了時に使用していたアカウント)から再開するようにいたしました。これもご要望がありましたので対応いたしました。
記事一覧の未読/既読・ピンのタップ可能幅を調整
記事一覧で画面の右端をタップするとピンをつける機能があるのですが、記事を選択しようとして誤ってピンをつけてしまうことが多いというご意見をいただきました。実はピンのタップ可能幅はタップしやすくなるように見た目より大きくとってあります。そこで今回はこのタップ可能幅を若干ですが短くしました。なお、未読/既読の切り替えについても同様の対応を行っております。
ページ送りのアニメーションを変更
記事を読む時のページ送りのアニメーションを変更しました。これは実際に試していただければおわかりいただけると思いますが、今までよりもかなりテンポ良く記事が読めるようになりました。また、次へ送る時の未読ボタンのタップ感度も少し良くなっています。
リスト表示で未読数がゼロの場合、前に戻るボタンを表示
フィード一覧や記事一覧で未読数がゼロの場合、未読ボタンの代わりに前の画面に戻るボタンが表示されるようになりました。これによって左上の戻るボタンをタップすることが少なくなると思います。未読ボタン長押しですべて既読にした時に前の画面に戻って欲しいというご要望もありましたが、これで勘弁してください。
同期処理のパフォーマンスを向上
今回のアップデートでは「フォルダーごとに同期」と「クイック同期」だけでなく、同期処理そのものにも大胆にメスをいれてパフォーマンスの向上を図っております。おそらく私の実力ではこれ以上速くすることはできないと思います。もし、これでも遅いという方がおられましたら誠に残念ですが他のアプリをお使いください。
Instapaper連携で記事のタイトルを送信するように変更
これはバグといってもいいかも知れませんが、Instapaperに記事のURLしか送信していなかったためにInstapaperでタイトルが文字化けするという現象が発生しておりました。この問題は記事のタイトルを送信することによって解決いたしました。
タグ選択時のタグ一覧を購読リストから取得するように変更
タグ選択画面ではすべてのタグをアルファベット順に表示していましたが、これを購読リスト(トップ画面)の順に表示するように変更しました。
記事のスクロール中は回転をロックするように変更
未読ボタン長押しで記事をスクロールしている間は回転をロックするようにしました。
以上です。